【アーク引越センター株式会社】提案営業◆転職前に気になることは職場見学で確かめられます

アーク引越センターについて
1980年創業の「アーク引越センター株式会社」。創業から40年で従業員数・約600名、売上高・約77億円と業績好調で成長中です。アーク引越センターの自慢は、引っ越しのプロフェッショナルとして「ちゃんとしたお引っ越し」をご提供することです。
「引越し」という仕事を、単にモノを運ぶビジネスと捉えるのではなく、サービスの心がお客様に満足を与えると信じ「サービス業」と考えています。お客様の暮らしの中にあるモノたちは、いろいろな想いと共に存在しているからです。私たちスタッフはそれらのモノを運ぶと共に、そこにある「想い」をお運びしています。
仕事内容
当社のCMやHPを見て、引越の見積もりを依頼いただいたお客様との打ち合わせを行います。お客様の要望に沿った引越プランを提案する「提案型の営業」です。飛び込み営業や新規開拓営業は一切ない反響型のスタイルです。
【具体的には】
・訪問 (1日平均4件)
・引越し料金の見積もり
・契約手続き
・指示書の入力(必要な車両やダンボールの数など)
【入社後の研修】
・入社後最初の2~3日
ビジネスマナー講習
事業内容や商品特性説明
・引越し作業の現場体験
商品知識を得るために引越し作業の現場体験も行いますので、業界未経験の方でもご安心ください。
・営業現場デビュー
先輩の商談に同行、OJT研修
・定期研修
教育本部主催の研修が定期的にあります。希望に応じて受講することが可能です。
体験入社・職場見学内容
内容
職場見学
支店での面接終了後、希望者の方には職場見学を実施します。
職場見学の魅力
「一緒に働くメンバーや社内の雰囲気」「実際の仕事内容」「働き方のスタイル」は転職前に気になる情報だと思います。職場見学では、支店長から「実際の仕事内容」「働き方のスタイル」をお伝えさせていただきます。また、見学を通じて「一緒に働くメンバーや社内の雰囲気」を体感していただけます。その他、職場見学の際に気になることがあったら、ぜひご質問ください!
求めるスキル
・未経験歓迎
・要普通自動車免許(AT限定可)
※39歳まで/長期勤務によるキャリア形成を図るため
(年齢制限 例外事由3号のイ)
給与
月給24万円〜
別途、賞与年2回や各種手当があります。
経験・年齢・能力などを考慮のうえ、加給優遇します。
※上記給与には、固定残業手当(月50時間分、月6万7000円以上)を含む。超過分は追加支給。
※月給金額・固定残業手当などは勤務地により異なります。
勤務地
あなたの希望する勤務地で働けます!
転居を伴う転勤はありません。
いずれの支店もクルマ通勤ができます(駐車場完備)。
【東北】
仙台支店/仙台市宮城野区高砂2-1-7
【関東】
横浜支店/横浜市都筑区川和町746
神奈川支店/厚木市岡田3168
千葉支店/柏市西柏台2-2-7
市川支店/市川市鬼高1-12-12
埼玉支店/戸田市新曽南1-5-17
八王子支店/八王子市南大沢2-211
【東海】
名古屋支店/名古屋市中川区荒子4-218
名古屋北支店/名古屋市西区八筋町393-3
名古屋東支店/名古屋市天白区梅が丘5-2501
静岡支店/静岡市駿河区高松2-3-30
【関西】
大阪支店/寝屋川市木屋町2-9
南大阪支店/羽曳野市伊賀4-10-12
シンプル応募する
選考フロー
①応募 「シンプル応募」よりご応募ください
②書類選考 結果は数日お待ちいただく場合がございます
③面接 希望する支店の支店長との面接を予定しています
④採用 面接&職場見学後、お互いがマッチングしたら、採用になります
勤務時間
定時 9:00〜17:45
所定労働時間 7時間15分、休憩1時間30分
※月50時間を超える時間外労働には別途、残業手当を支給します。
試用期間
3ヵ月
給与・待遇に変動なし
雇用区分
正社員
休日・休暇
月6~9日(シフト制 ※曜日などは応相談)、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
※希望が基本的に通るようにシフトを組んでいます。
※土曜や日曜に休んだり、平日に2連休を取ったりすることも可能です。
福利厚生
昇給年1回(6月)、賞与年2回(7月・12月)、交通費支給(月4万円まで)、各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)、各種手当(地域手当、役割手当、資格手当、残業手当)退職金制度、慶弔見舞金制度、制服貸与、保養所利用可(蓼科の山荘です)
会社情報
会社名
アーク引越センター株式会社
住所
【本社】
〒454-0869 愛知県名古屋市中川区荒子4丁目218番地
※受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
事業内容
引越荷造運搬業、引越しサービス業
設立年月
1982年5月
従業員数
598名(2020年4月実績)
代表取締役
代表取締役社長 杉原正貴