〈まとめ〉エンジニアの体験入社制度の導入事例とは?

エンジニアの体験入社制度

こんにちは、体験入社事務局です。
「エンジニアの体験入社制度の導入事例とは?」をご覧いただきありがとうございます。

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私たちだから知っている情報を元に

「エンジニアの体験入社制度の事例を知りたい」

という気持ちを解決いたします!

目次

【1】エンジニアの体験入社制度の導入事例

【2】エンジニアの体験入社制度の3つのポイント

【3】体験入社をオンラインで再現できる、体験入社動画とは!?

【1】エンジニアの体験入社制度の導入事例

エンジニアの体験入社制度を導入している企業の事例をご紹介いたします。

■今回の紹介企業

・ヘイ株式会社

・株式会社Globee

・株式会社SmartHR

・Retty株式会社

・株式会社ミラティブ

・株式会社Lang-8

ヘイ株式会社

heyが入社体験制度を始めて4ヶ月、感じている事とは?

【「heyが入社体験制度を始めて4ヶ月、感じている事とは?」より】

― 始めて4ヶ月が経過し、よかったと感じている点、ぶっちゃけ大変だと感じている点があれば教えていただけますでしょうか?

「まず、よかったと感じている点ですが、入社体験制度を始めた理由である『開発チームや会社の雰囲気や空気感を体感していただき、入社後に「思っていたのと違う!」』というミスマッチをなくすことが実現できていることです。やはり口頭で伝えるのと、体感をしてもらうのとでは、全く違います。」

株式会社Globee

2020年注目の教育スタートアップが『リモート体験入社』を採用する理由

【「2020年注目の教育スタートアップが『リモート体験入社』を採用する理由」より】

― 「リモート体験入社」ってなんですか?

実は私も「リモート体験入社」を経て、Globeeに入社しています。
弊社では、選考過程で行う「1日体験入社」と今の仕事を続けながらできる「リモート体験入社」を行っています。

「リモート体験入社」の期間は状況により異なりますが、約1ヶ月〜長いと1年くらいです。
今の仕事を続けながらやっていただくので、主にリモートでタスクを出し、実際の仕事に近い内容を体験してもらいます。
もちろん、Slackなどの必要なアカウントは付与をします。
そして、週1回くらいは本業の業務後などにオフィスに出社していただいてます。

― 「1日体験入社」と「リモート体験入社」の違いってなんでしょうか?

「1日体験入社」は、転職顕在層の方が対象になると考えています。
転職を前提に考えている方なので、面接実施後に体験入社を行ったりします。

「リモート体験入社」は、転職潜在層の方が対象になると考えています。
今すぐではないけど、いい会社があったら転職したいと考えている方ので、選考を実施するのではなく、まずリモートで体験入社してみませんか?というスタンスで今の仕事を続けながらできる体験入社のご提案をします。

株式会社SmartHR

引用元:SmartHR Tech Blog 2018.09.20

【「SmartHR Tech Blog 2018.09.20」より】

「入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価をいただいていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化が異なりがちで、会社としてはよさそうでもエンジニアとして働くことがハッピーかと言われると、これもやっぱり『入ってみてやっとわかる』となりがちです。」

Retty株式会社

従業員数が100名を超えても、Rettyが体験入社を続ける理由とは?

【「従業員数が100名を超えても、Rettyが体験入社を続ける理由とは?」より】

「これからは、体験入社制度は多くの企業が取り入れていくと考えています。特にエンジニア採用においてです。なぜなら今、エンジニアにはフリーランスとい働き方が広まっています。そんな中、会社に『入社』して働くということは、『入社』しなくても働ける働き方が広がっている中、『入社』して働くことの『価値』が重要になります。その『価値』を確かめるには面接だけでは足りないのです。体験入社で現場を見たり聞いたりして、確かめることが必要です。」

株式会社Lang-8

まず、やれることから情報をオープンに。体験入社率100%のLang-8が語る、採用のミスマッチを防ぐ方法

【「まず、やれることから情報をオープンに。体験入社率100%のLang-8が語る採用のミスマッチを防ぐ方法」より】

「体験入社を行わない場合は、面接や経歴の情報を元に給与が提示されると思います。この場合、実際のスキルに対して給与が低くかったり、高かったり、給与が適正化されない可能性が発生します。しかし、体験入社を行うと実際のスキルの確認ができるので、比較的適正な給与提示ができます。これは、求職者、企業のお互いにとって大きなメリットです。」

株式会社ミラティブ

引用元:株式会社ミライティブ note 2018.09.21

【「リモートもOK!ミラティブも「エンジニア体験入社」やります!」より】

体験入社メニュー
【入社期間】
2週間 〜 最長3ヵ月

【こんな方にオススメ】
・条件よりも実際に働く環境や周りの人々との相性を何より大切にされる方
・実際どんな社風や文化なのか、実際に体験したい方
・まずは業務委託的に働きながらゆっくり次を探したい方
・フルタイムでの入社も検討されている方(以上、一部抜粋)

【2】エンジニアの体験入社制度の3つのポイント

私たちはエンジニアの体験入社制度のポイントは、次の3つであると考えています。

1.適切な体験入社スケジュールの作成

2.現場が主体となり、スキルフィット ・カルチャーフィットの確認

3.タレントプールの活用

詳細について説明をさせていただきます。

1.適切なスケジュールの作成

まず、適切な体験スケジュールを作成することが大切です。体験入社を行う目的を明確にして、目的が達成できるスケジュールを作成しましょう。

エンジニア体験入社のスケジュール例〉

10:00 採用担当者より1日の流れ説明、オフィス説明

10:30 体験入社をするチームでの紹介・挨拶

11:00 開発チームミーティングの見学

12:00 チームメンバーとランチ

13:00 メンバーとペアプログラミング・コードリーディング体験

15:00 デザイナー職、ビジネス職メンバーとの交流

16:00 採用担当者より感想のお伺い

17:00 終了

2.現場が主体となり、スキルフィット ・カルチャーフィットの確認

企業と求職者の、体験入社の目的は何でしょうか?

お互いがスキルフィット ・カルチャーフィットの確認をして、ミスマッチがない状態での入社を実現することが大きな目的だと思います。

企業は、スキルフィット ・カルチャーフィットを体験入社を通じて、しっかりと確かめることと、
求職者に対しては、仕事内容とカルチャーをしっかり確かめられる体験入社スケジュールにしてあげることが大切です。

そして、これを現場が主体となり行う、環境創りが大切です。環境創りの事例については、「社員満足度日本一のChatworkが、体験入社を行う3つの理由とは?」を参考にしていただけると幸いです。

3.タレントプールの活用

体験入社を行ったからといって、お互いの状況や理由により、必ず採用になるとは限りません。

採用にならなかった場合、そこで関係を終わらせてしまうのは、お互いにとってもったいないです。

今後も関係を継続すれば、タイミングによっては採用につながることもあります。そのため、タレントプールを活用することが大切です。タレントプールについては、「タレントプールの事例と3つのメリット」を参考にしていただけると幸いです。

【3】体験入社をオンラインで再現できる、体験入社動画とは!?

文章では求職者が欲している情報である「社風やメンバーの雰囲気」「実際の仕事内容」「働き方のスタイル」を伝えることが難しいです。『体験入社動画』は、体験入社モデルが企業に1日体験入社をして求職者が欲しているリアルな情報をお伝えします。サービスリリースから約半年で、東証一部上場企業やメーカー、IT企業に導入いただいてます。

体験入社動画、体験入社モデル

【人事・採用担当の方へ】体験入社動画の導入事例とは?

体験入社動画の詳しい情報は、こちらよりご確認いただけます。

◆ブランドミッション(Brand Mission)◆
「適職に巡り合い、仕事の喜びを感じる人を増やす」