面接官の5つの心得、構造化面接についても解説

面接官の5つの心得、構造化面接についても解説

①第一印象を大切にする 

候補者の第一印象で候補者の印象が強く決まると思います。逆に言えば、面接官の第一印象で会社の印象が強く決まります。第一印象を大切にしましょう。 

②まず候補者を安心させる

面接時間は約40〜50分です。この短い時間で、候補者から本音をできる限り聞き出す必要があります。本音で話してもらうためには、面接官に対する安心感が必要になります。そのため、面接の最初は、面接官から軽い自己紹介をしましょう。そして、面接官が何者なのかを知ってもらいます。その後、候補者からも自己紹介してもらいます。これにより、安心感が生まれます。 

③構造化面接を実施する 

構造化面接とは、候補者ごとに同じ質問をすることです。候補者Aさん、候補者Bさんがいて、2人に異なる質問をしていたら、同じ尺度で評価することが難しくなります。同じ質問をして、それに対する答えを評価することで、評価のブレが抑えられます。構造化面接はGoogleの採用面接でも使用されています。 

④質問内容は事前に決めておく 

質問内容は事前に決めておきましょう。行き当たりばったりの質問はおすすめしません。構造化面接の実施にあたっても事前に決めておく必要があります。面接の質問で確かめることは何でしょうか。特に確かめることは「会社の理念・ミッション、社風に合いそうか」「必要なスキルはマッチしそうか、未経験採用の場合は今までの経験が活かせそうか・成長の可能性はありそうか」「希望する労働条件(勤務時間、休日)は合いそうか」などです。これを確認できそうな質問を準備しましょう。また、面接だけでこれを100%確認することは不可能です。そのため、面接合格後に体験入社を実施することをおすすめします(体験入社に関する詳しい情報はこちら)。 

⑤最後に候補者からの質問時間を設ける 

面接官からの質問時間が長くなるのはよくありません。お互いの自己紹介5〜10分、面接官からの質問25〜30分、候補者からの質問10分、合計40〜50分がおすすめの時間です。候補者は、企業への入社意欲が高ければ質問は必ずあります。それを解決できる時間を最後に設けてあげましょう。 

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