カルチャーフィットを確かめる方法と事例とは?

カルチャーフィットを確かめる方法と事例

こんにちは、体験入社事務局です。
「カルチャーフィットを確かめる方法と事例とは?」をご覧いただきありがとうございます。

体験入社事務局は人材業界を経験しているメンバーにより構成されています。
そのため、カルチャーフィット採用に関する知識と情報が豊富にあります。

そんな体験入社事務局が、

あなたの

「カルチャーフィットを確かめる方法を知りたい」

「カルチャーフィット採用の事例を知りたい」

「定着率・エンゲージメントを向上させるために、カルチャーフィットした人材を採用したい」

という気持ちを解決させていただきます!

目次

▶ カルチャーフィット採用が注目され始めた理由

▶ カルチャーフィットを確かめる方法とは?

▶ Chatwork、Rettyがカルチャーフィットを確かめるためにやっている事

■カルチャーフィット採用が注目され始めた理由

2019年の平均有効求人倍率が1.60倍(2020年発表 最新データ)と過去最高水準を記録し、人材の流動化が高まっています。

正社員の転職は2014年~2017年で約27万人も増加しています。

カルチャーフィット、総務統計局「労働力調査」

(引用元:総務統計局「労働力調査」

そして、転職の理由は次のようになっています。

離職理由のデータ

(引用元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「早期離職の理由」

「人間関係がよくなかった」、これはカルチャーフィット採用により解決できる可能性が高いです。
カルチャー(社風、価値観)がフィットしていれば、人間関係が悪くなる可能性が低いからです。

夫婦や友達関係でも価値観がフィットしていれば、人間関係が悪くなる可能性は低いと思います。
(時々ケンカすることもあると思いますが、価値観がフィットしていれば仲直りできる可能性が高いです。)

以上の内容を踏まえ、カルチャーフィット採用が注目され始めた理由は、人材の流動化が高まっている中でも、カルチャーフィットした人材を採用すれば離職率を下げ、定着率・エンゲージメントを向上させられるからです。

※従業員のエンゲージメントとは・・・企業と従業員が信頼し合い、互いに貢献し、成長の方向性が連動する概念です。「従業員の一人ひとりが企業の掲げる戦略・目標を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲」と、世界有数のコンサルティング会社「ウイリス・タワーズワトソン」は定義しています。

■カルチャーフィットを確かめる方法とは?

いくら優秀な人材を採用しても、カルチャーフィットしていなければ、その人材が貴社で活躍する可能性は低いでしょう。

では、どのようにしてカルチャーフィットしているかを確かめればいいのでしょうか?

実は、従来の面接を中心とした選考手法では、カルチャーフィットを確かめることは難しいです。

 

「えっ!」

 

では、どうすればいいのでしょうか?

求職者がカルチャーを体感する機会を創ることです!

具体的には、体験入社や職場見学、インターンの実施です。

企業のカルチャーは、企業の価値観(経営理念、ミッション、バリューなど)に共感する人材が集まり、価値観を体現することで生み出されています。
そのため、体験入社などで企業で働く人材と求職者が一緒に過ごすことにより、企業と求職者の双方がカルチャーにフィットしているか確かめることができます。

面接のみで採用を決めるのは、お見合いのみで結婚を決めるようなものです。
体験入社をして採用を決めるのは、一定期間のお付き合いをしてお互いの価値観を理解して、結婚を決めるようなものです。

どちらがいいでしょうか?

■Chatwork、Rettyがカルチャーフィットを確かめるためにやっている事

クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork(チャットワーク)」を開発・運営し、社員満足度日本一(リンクアンドモチベーション調査)に輝いたことでも知られているChatwork株式会社。
「食を通じて世界中の人々をHappyに。」をミッションに、実名口コミグルメサービス「Retty(レッティ)」を開発・運営する、Retty株式会社。
こちらの2社は、1日体験入社を通じてカルチャーフィットを確かめています。

【Chatwork株式会社、カルチャーフィットを確かめる方法】

社員満足度日本一のChatworkが、体験入社を行う3つの理由とは?

体験入社・職場見学事例「社員満足度日本一のChatworkが、体験入社を行う3つの理由とは?」

【Values】
・自然体で成果を出す
・いつも心にユーモアを
・オープンマインドでいこう
・ユーザーに笑顔を
・自分ごとで行動する

Valuesが当社のカルチャーを創り上げています。採用のミスマッチを防ぐためには、カルチャーにフィットするかを見ています。体験入社では、1日を一緒に過ごし、課題に本気で向き合ったり、ランチをしたりするので、求職者の自然体の姿を見ることができます。そういった姿を通じて、カルチャーにフィットするかを確かめることができます。面接だと1回1時間ほどのため、なかなか求職者の自然体の姿を見ることが難しいですが、体験入社では見ることができます。(以上、一部抜粋)

【Retty株式会社、カルチャーフィットを確かめる方法】

従業員数が100名を超えても、Rettyが体験入社を続ける理由とは?

体験入社・職場見学事例「従業員数が100名を超えても、Rettyが体験入社を続ける理由とは?」

【Retty Way】
・徹底的にやる(All Done)
・革新的にやろう(Breakthrough)
・全てはユーザーのために(User Happy)

― なぜ、Retty Wayを大切にしていることが、体験入社を続けている理由になるのでしょうか?

Retty wayはRettyのカルチャーから生まれたものなので、体験入社ではカルチャーとのフィット感を確かめているからです。

― 体験入社では、どのようにしてカルチャーとのフィット感を確かめているのでしょうか?

体験入社では、ミーティングやディスカッションへ参加する機会を設けています。また、社内ではRetty Wayに基づいた行動や発言が多く発生しています。このような光景を見たり、機会に参加することにより、お互いがカルチャーとのフィット感を確かめています。(以上、一部抜粋)

〈体験入社のスケジュール例〉

10時 一日の流れを説明、オフィス案内

採用担当より説明、案内をさせていただきます。

11時 入社後、働く可能性のあるチームで体験入社開始

Retty株式会社、体験入社一日の流れ、メンバーコミュニケーション

マネージャーより体験入社される方の紹介をさせていただきます。その後、メンバーとのコミュニケーションを取っていただきます。

12時 メンバーとランチ

Retty株式会社、体験入社一日の流れ、ランチ

Rettyに掲載されているおススメのお店でランチです。お互い自然体で技術の話や興味のあることを話します。

13時 メンバーとペアプログラミング・コードリーディング

Retty株式会社、体験入社一日の流れ、ペアプログラミング

GitHubのアカウントを付与します。入社後、一緒に働く可能性のあるメンバーと行います。

15時 ミーティング・ディスカッションに参加

Retty株式会社、体験入社一日の流れ、ミーティング

改善ミーティング・競合サービス調査ミーティングに参加いただき、意見も出していただきます。

17時 三次面接

役員や代表取締役による面接です。体験入社と同日に行うことがあります。

18時 終了!

お疲れさまでした!一日体験入社は以上になります。

■カルチャーフィットよりスキルフィットが重要な理由

カルチャーフィットよりスキルフィットが重要な理由はこちら。

カルチャーフィットよりスキルフィットが重要な理由

【公式】体験入社ロゴ

■仕事のリアルな情報が見られる転職サイト『体験入社』について

【2020年7月】トップロゴ

東証一部上場からスタートアップまで、様々な企業の体験入社オリジナル求人が掲載中!

仕事のリアルな情報が見られる転職サイト『体験入社』は、全ての求人で「体験入社」「職場見学」の実施、または「体験入社動画」を見ることができます。

「体験入社」「職場見学」の実施、または「体験入社動画」を見ることにより、求職者さんは採用前に「社風や一緒に働く人と相性が合うか」「仕事内容が合うか」「働き方のスタイルが合うか」などを確かめられます。

企業様も、採用前に「カルチャーフィット」「スキルフィット」などを確かめられます。それにより、入社後のミスマッチを防ぎ、定着率・エンゲージメントの向上が実現されます。体験入社の採用のミスマッチを防ぐ効果は、採用理論「RJP理論」でも証明されています。

体験入社動画について

体験入社動画は、今までにない新しいサービスです。

体験入社モデルが求人企業に1日体験入社をして「どんな社風・どんな人が働いているのか」「どんな仕事内容なのか」「どんな働き方のスタイルなのか」といった、普段は見ることができない仕事のリアルな情報をお伝えします。

・体験入社動画例

【企業名】
株式会社リブセンス

【タイトル】
「新しい働き方のスタイル 体験入社」

代表の村上氏が史上最年少で東証一部に上場した会社としても知られているリブセンス。「リアルな仕事内容」「働いている人の雰囲気」「新しい働き方のスタイル」についてお伝えします!

【株式会社リブセンス求人URL】
リブセンスの求人情報はこちらより

◆ブランドミッション(Brand Mission)◆
「適職に巡り合い、仕事の喜びを感じる人を増やす